アポ王のプレディクティブコール
SIMULATION
こちらのシミュレーションでは、貴社のプレディクティブ発信倍率を現在の倍率からどのくらい上げると、どのくらいコール数が増えるのかをシミュレーションすることができます。
コール数を増やすことができればつながる数が増え、結果的にアポイント数も増える可能性が高まります。業界ナンバーワンの架電倍率600%を誇るアポ王は、オペレーターを増やさずにコール数を増やしたいというご要望にお応えいたします。
現在のご状況をお聞かせください。
私の会社ではオペレーターが30人で、プレディクティブ発信倍率は300%で稼働しています。
1ヶ月のコール数は約300,000件で、アポイント数が500件です。
アポインター1人あたり毎月150,000円の給料を支払っていますので、全体の人件費は30人で4,500,000円です。
アポ王を導入後のご状況はいかがですか?
架電倍率を600%に設定した場合、アポインターを5人減らして25人で稼働してもコール数は変わらず300,000件をキープできる試算ができました。
結果的に削減できた人件費は、毎月150,000円×5人=750,000円、年間で9,000,000円も削減することができました。
アポ王の導入に関して、ご不明な点やご質問がございましたらこちらからお気軽にご連絡くださいませ!
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